東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

「サイクルトレイン」来月6日“発車” 自転車を折り畳まずに乗車OK

自転車を折り畳まず置けるラック付きの電車内(JR東日本千葉支社提供)

写真

 自転車を折り畳まずに乗れる「サイクルトレイン」で、JR東日本千葉支社(千葉市)の専用電車「BOSO BICYCLE BASE(房総バイシクルベース)」(略称B・B・BASE)が、来年一月六日から運行する。六日は発着駅のJR両国駅(東京都墨田区)で出発式やトークショーが開かれる。

 専用電車は、通勤用車両を改造した六両編成。座席の背面に、自転車を置く専用ラックがあり、座席数と同数の計九十九基ある。自転車は折り畳んだり、解体したりせずにラックに固定できる。

 一月六日から三月末まで、週末ごとに内房線、外房線、成田線、総武線の県内四路線で、交互に運行する。

 一月六日は出発前の午前七時から三番線ホームで、出発式とトークショーがある。お笑いトリオ「安田大サーカス」のリーダーで趣味がロードバイクの団長安田さんや、自転車の専門誌の編集長ら四人が、房総半島のサイクリングの魅力を語る。

 出発式後、電車は午前七時三十九分に両国駅を出発。同九時五十五分に館山駅(館山市)、同十時五十分に和田浦駅(南房総市)に到着する。往路は午後五時十分に館山駅を出発し、同七時三十八分に両国駅に着く。六日は団長安田さんらトークショーの出席者も同乗し、館山駅で降りてサイクリングを楽しむ。希望者は、一緒に館山市や南房総市を巡ることができる。

 乗車するには、切符ではなく、びゅう予約センターなどで旅行商品の購入が必要。六日以降の運転スケジュールなどの詳細はB・B・BASE専用ホームページに掲載。

 六日の日帰り商品は往復八千五百円で、予約の受け付けは十二月二十七日午後九時まで。問い合わせは予約センター=電0570(04)8928=へ。 (黒籔香織)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報