東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

軽快な身のこなし はしご乗りを披露  県庁で県鳶工業会

はしご乗りで技を繰り広げる鳶職人=県庁1階ホールで

写真

 県庁では四日、一階ホールで、鳶(とび)職人でつくる県鳶工業会が恒例の「はしご乗り」で年の始まりを祝った。法被姿の鳶職人が高さ六・五メートルのはしごに登って両手を離したり、逆さ向きになったりしてポーズを決め、日ごろ工事現場の高所作業で鍛えた軽快な身のこなしを見せた。

 江戸時代に火消しを兼ねていた鳶が屋根の上で出火場所を示した「纏(まとい)振り」を再現したほか、家の新築などの慶事で大木を運ぶ時にうたわれていた「木遣(きや)り」の節回しも響かせた。

 地曳(じびき)武会長(77)は「仕事は増えてて東京オリンピックまで景気は良さそう。今年も安全第一でやっていきたい」と抱負を語った。 (村上豊)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報