東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

熱湯浴び無病息災願う 館山で伝統の「湯立神事」

湯しぶきを飛ばす道彦役の田辺芳春さん(手前)=館山市の洲崎神社で

写真

 熱湯を浴び、無病息災を願う伝統行事「湯立神事」が7日、館山市の洲崎神社で営まれた。

 神社関係者が祝詞などをささげた後、氏子総代で白装束姿の湯かけ役「道彦」を務める田辺芳春さん(65)=同市洲崎=が札などを燃やして沸き立っている熱湯にササの葉を浸し、「それ」などの掛け声とともにしぶきを飛ばすと、集まった地元住民ら約150人からは「熱い」「今年も健康に」などと感想が聞かれた。

 田辺さんは「道彦は初めての経験で、良い思い出になった」と笑顔で語った。 (山口登史)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報