東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

銚子漁港、昨年の水揚げ量 28万790トンで7年連続日本一

大漁旗などを掲げて出漁に備える漁船=銚子市の銚子漁港で

写真

 銚子漁港の二〇一七年の水揚げ量は二十八万七百九十トンで、七年連続の日本一となった。前年を1・9%上回っており、銚子漁協の統計資料によると、過去二十年で最高の水揚げ量となる見通し。

 青森県八戸市が昨年十二月三十日現在で全国の主要二十二市場を対象に調査した速報値。それによると、二位の焼津(静岡県)の十五万三千五百八トンや三位以下の釧路(北海道)、長崎などを大きく引き離している。

 銚子市水産課によると、水揚げ全体の六割を占めるサバは、南下が遅れて例年より少なかったものの、前年より魚体の大きいものがよく捕れた。サンマが全国的に不漁だったことから、缶詰の原料としても需要が高まった。また、三割を占めるマイワシもまずまずだったという。

 一方、一七年の銚子漁港の水揚げ額は二百七十八億五千八百十一万六千円(前年比6・7%増)で、前年と同じ四位だった。 (小沢伸介)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報