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【千葉】

県内でも振り袖被害相談 来年成人式用「60万円払った」

 振り袖の販売・貸出会社「はれのひ」(横浜市)が突然営業を停止し、成人の日に新成人が振り袖を着られなかった問題は、県内でも影響が広がっている。

 県消費者センターには十日までに、はれのひ柏店(柏市)で来年の成人式用として振り袖を購入し、六十万円以上を支払ったという契約者などから、計六件の相談が寄せられた。

 同センターによると、相談は「二人分の振り袖を購入して六十万円以上支払った。着物はまだ届いていなくて心配だ」「五十万円以上支払って振り袖を購入した。着物は昨年十月に届いたが、代金に含まれる写真や着付け、髪のセット代はどうしたらいいのか」といった内容。

 柏店はJR柏駅近くの商業施設内にあったが、既に閉店したとみられる。

 センター担当者は、契約書を保管するようアドバイスし、代金をカード決済した人には、カード会社に連絡を入れておくよう伝えている。

 このほか、我孫子署にも、同様の相談が十日までに三件寄せられた。 (黒籔香織)

 

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