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【千葉】

全日本バスケ 2年連続で県勢アベックV 男子・ジェッツふなばし 女子・JX−ENEOS

2大会連続2度目の優勝を果たし、観客の声援に応える小野(中央)ら千葉の選手たち=いずれもさいたまスーパーアリーナで

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◆男子・ジェッツふなばし 総合力でV2

◆女子・JX−ENEOS 圧勝V5 

 バスケットボールの第93回天皇杯・第84回皇后杯全日本選手権で、男子は千葉ジェッツふなばし(本拠地・船橋市)が2連覇、女子はJX−ENEOSサンフラワーズ(同・柏市)が5連覇を果たした。県勢チームのアベック優勝は二年連続。千葉の島田慎二社長は十日に船橋市役所を訪れ、今シーズンのBリーグ1部(B1)での初優勝に向け、意欲を語った。 (美細津仁志)

 七日にさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で男女の決勝があった。

 千葉は、積極的な守備からの速攻が持ち味。元日に行われたBリーグの試合で左太ももを負傷したポイントガード富樫勇樹選手(24)に代わり、西村文男選手(31)が司令塔を務めた。決勝のシーホース三河(愛知県刈谷市)戦は、後半の第3クオーターで小野龍猛主将(30)が、3分間で3本の3点シュートを決めるなど総合力で突き放し、89−75で勝利した。

 チームは天皇杯優勝と、Bリーグ初優勝の二冠を目指す。広報担当の三浦一世さん(36)は「応援してくださる方のためにも今年こそBリーグを初優勝で飾り、五月のシーズン終了後には、船橋市内をパレードしたい」と話す。

JX−ENEOS−デンソー第2クオーター、シュートを決めるJX−ENEOS・宮沢夕貴選手

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 女子のJX−ENEOSは、皇后杯決勝でデンソーアイリス(愛知県刈谷市)を84−62で下した。前身のジャパンエナジーやJOMO時代を含めても5連覇は初めて。

 昨季のWリーグでは無敗。今回の皇后杯ファイナルラウンド3連戦もすべて20点差をつけての圧勝だった。広報担当の山崎舞子さん(31)は「皇后杯は二〇一三年の決勝で敗れなければ今回で10連覇だった。東京五輪出場を目指す選手たちにとって勝ち続けるのは使命。タイトルは全部とっていく」。

 県勢二チームの快挙に森田健作知事は「最後まで諦めないプレーと熱いチームスピリットは県民に勇気と感動、元気を与えてくれた」とコメントした。

 

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