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【千葉】

「幸多き1年を」365個福枡作り 節分に備え成田山新勝寺

一升枡に筆で文字を書き入れていく僧侶たち=成田市の成田山新勝寺で

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 成田市の成田山新勝寺で十一日、二月三日の節分会(せつぶんえ)の豆まきに使う福枡(ます)作りがあった。

 秋田ヒバでできた一升(一・八リットル)の枡。底に「成田山」の焼き印を押した後、僧侶八人が裏面に干支(えと)の「戊戌(つちのえいぬ)」や「節分会」、側面に「成田山」の文字を丁寧に書き入れ、一年間の日数分の三百六十五個を仕上げた。

 僧侶の早川照武さん(44)は「福豆を拾う方々が幸せの多い一年であるようにと願いを込めて書きました」と話した。

 今年の節分会には、NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」に出演する俳優や大相撲力士らが参加を予定しており、福枡に入れた大豆などが盛大にまかれる。 

  (小沢伸介)

 

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