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【千葉】

清宮選手「三冠王を目指す」 日ハム新入団7選手 鎌ケ谷市が歓迎式典

市民やファンの声援の中、歓迎式典会場入りする新入団選手=鎌ケ谷市で

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 プロ野球・日本ハムの新入団選手七人を迎えた鎌ケ谷市の歓迎式典が十四日、市内の二軍練習施設・ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで催された。ドラフト一位で入団した清宮幸太郎選手(18)は、希望のタイトルを質問されると、「(首位打者・打点王・本塁打王の)三冠王です」と答えるなど、詰め掛けた市民や各地のファン約二千八百人が新選手の活躍を期待した。

 屋内練習場の特設ステージで七選手は、鎌ケ谷市への転入届を清水聖士市長に手渡した。続いて利き腕の手形をそれぞれ取り、市へ寄贈。手形は後日、新鎌ケ谷駅自由通路に展示される。

 清宮選手は「一日でも早く活躍できるよう、この場所から一歩一歩頑張りたい」、東京大学から六人目のプロ野球選手となった宮台康平投手(22)は「チームの勝利に貢献できるよう頑張る」などと抱負。

 清水市長は清宮選手の長打力に期待しているとして、「(入団)一年目からホームランを三十本くらい打ってほしい」と話した。

 ファンでつくる「ファイターズ鎌ケ谷の会」会長の日向野邦好(ひがのくによし)さん(83)も「清宮は新人王を取ってほしい」と期待しつつも、大谷翔平投手(23)が米大リーグ・エンゼルスに入団することから、「ちょっと寂しいね」。

 式典は午後二時から始まり、屋内練習場は約二千人と満員になったことからスタジアムの内野席が開放され、ファンら約八百人が大型ビジョンで見守った。会場へ一番乗りしたのは、神奈川県大和市の主婦(51)と娘(21)。前日から鎌ケ谷市内のホテルに宿泊し、この日午前零時からスタジアムゲート前にシートを敷いて場所を確保し、午前五時から並んだという。 (保母哲)

 

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