東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

ハバノリ 収穫最盛期 南房総の縁起物

ハバノリを天日干しする鎌田たか子さん=鴨川市で

写真

 南房総地域を代表する冬の味覚ハバノリの収穫と出荷が最盛期を迎えている。ハバノリは、波打ち際の岩場に生息する茶褐色の海藻。「はばが利く」の語呂合わせから、縁起物として雑煮などに重宝される。

 収穫は12月と1月の大潮の日の前後。地元の漁協によると、昨年12月は海水温が高く生育が悪かったが、今月は例年並みの収穫が期待できそうだという。

 鴨川市江見地区では、今月の収穫が16日ごろから始まった。鎌田たか子さん(80)=同市江見吉浦=は青空が広がった18日、小石を丁寧に取り除き、薄くのばして天日干しする作業に精を出していた。 (山口登史)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報