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【千葉】

「船橋の名店」グランプリ表彰 米店「米のまきの」、料亭「なべ三」

商品・サービス部門でグランプリの米店「米のまきの」

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 船橋市の名店を発掘する「ふなばしお店グランプリ2017」の表彰式が十六日、市役所であり、グランプリは商品・サービス部門が米店「米のまきの」、店舗デザイン部門は料亭「なべ三(さん)」が選ばれた。県内初の試みとして二〇一六年度から始まり、本年度は両部門に計五十一店舗の応募があった。

 米のまきのは全国の銘柄米四十種以上をそろえており、代表の牧野基明さん(45)は「五つ星お米マイスター」の資格を持つ。全ての従業員は「お米マイスター」で、牧野さんは「消費者と生産者のパイプ役になりたい」と話した。

 創業七十年余で純和風の建物であるなべ三を代表し、渡辺堅吾さん(80)は「日本の伝統文化を少しでも残し、皆さんに伝えたい」と受賞を喜んだ。

店舗デザイン部門でグランプリの料亭「なべ三」=いずれも船橋市で、船橋商工会議所提供

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 ふなばしお店グランプリを主催したのは、実行委員会(事務局・船橋商工会議所内)。市内の中小店舗が対象で、二回目となった今回は両部門の準グランプリに各三店舗が選ばれた。

 準グランプリは、商品・サービス部門がパン店「アーノルド・フジ・タカムラ」、美容室「うさぎ八(や)」、ランドセル専門店「神田屋鞄(かばん)製作所船橋ランドセル館」、店舗デザイン部門は居酒屋「えびす倶楽部(くらぶ)」、イタリアンレストラン「BS Giarden(ガーデン) Ristorante(リストランテ) Masseria(マッセリア)」、美容室「puntto(プント)」だった。 (保母哲)

 

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