東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

女子サッカーリーグ2部・オルカ鴨川 百武新監督が就任「優勝、1部昇格を」

「今年こそ2部優勝と1部昇格」と意気込む百武江梨新監督(左)と北本綾子GM=鴨川市で

写真

 女子サッカーなでしこリーグ二部のオルカ鴨川FC(鴨川市)の今季の新監督に、ヘッドコーチから昇格した百武(ももたけ)江梨さん(34)が就任する。鴨川市内のホテルで十九日にあった昨季を振り返る支援企業・団体向け報告会で、百武さんは「今年こそ二部優勝と一部への自動昇格を目指す」と意気込んだ。

 百武さんは神奈川県三浦市出身。選手時代は浦和レッズレディースに所属し、U−18やユニバーシアード日本代表にも選出された。オルカ鴨川には二〇一五年、選手兼コーチとして入団。一六年からヘッドコーチを務めていた。

 前監督の北本綾子さん(34)は、ゼネラルマネジャー(GM)に専念する。北本さんは一四年のオルカ鴨川の結成当時からGM兼監督を務め、チームは昨季、なでしこリーグ二部に昇格。堅守を武器に一年目はリーグ最少失点だったが、決定力に欠き、勝ち星が伸びず、四位に終わった。

 北本さんは「昨季は一部昇格を果たせず残念だったが、選手に実力がつき、オフの選手の補強もうまくいった」と今季の戦いに自信を見せた。百武さんは「監督としてプレッシャーはあるが、堅守を引き継ぎ、さらに魅力ある攻撃を繰り広げていきたい」と話した。

 新主将になった武田ありさ選手(26)は「スタジアムを笑顔いっぱいにできるような試合をしたい」と語った。 (山口登史)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報