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【千葉】

「習高サウンド」DVDに 市が制作で来月17日に販売

習志野高吹奏楽部の部員を収めたビデオの1シーン

写真

 「習高サウンド」として伝統の音楽で知られる、習志野市立習志野高校・吹奏楽部の演奏を収めたミュージックビデオを、市が制作した。華やかな音色とともに、小型無人機ドローンから撮影したドリル演奏や校舎の様子、部員の表情や楽器のアップ映像などが盛り込まれ、行政が企画制作したビデオとしては異色の出来栄えとなった。 (保母哲)

 同校吹奏楽部は1961年創部。全日本吹奏楽コンクールに31回出場し、金賞は23回。全日本マーチングコンテスト・マーチングフェスティバルには15回出場し、金賞を13回受賞=いずれも昨年末時点=するなど、各種大会で上位入賞を続けている。

 ミュージックビデオは「NARAKOU THE MASTERPIECE(ナラコウ・ザ・マスターピース)」。マスターピースは「傑作」を意味する。宮本泰介市長は「習高の音楽は市の魅力の一つ」と話し、「音楽のまち」を掲げる市は、シティーセールスの一環で独自制作した。制作費は約100万円。

 映像はDVDに収録され、29分。強豪の野球部をはじめ各部の選手たちを鼓舞する応援曲「Let’s Go 習志野」や、校歌、メドレーなど全6曲で構成した。昨年9月、市内で催されたチャリティーコンサートを中心に、校内で撮影した映像も収めた。

 DVDは1000枚製作し、うち500枚を2月17日午前9時から正午まで、市役所1階ロビーで販売する。1枚1500円(税込み)。同19日以降は市広報課で取り扱う。

 

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