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【千葉】

城を巡って空き巣101件 県内など13県で被害

 県警捜査三課は二十三日、千葉、静岡、青森など東北、関東、北陸地方などの十三県で空き巣を繰り返したとして、逮捕、起訴された男について、百一件、現金など計四百八十五万円の被害を裏付けたと発表した。県警によると、男は「城が好きだった」と供述し、新幹線で移動しながら城などの名所を巡る傍ら、犯行を重ねていたという。

 県警によると、男は前橋市昭和町の無職福岡裕一被告(56)。窃盗と住居侵入罪で起訴され、千葉地裁松戸支部で公判中。昨年五月〜十月、十三県で民家の窓ガラスを割るなどして侵入し、現金やギフト券を盗んだとされる。千葉県内では千葉と柏、流山、松戸の四市で三十件の被害があった。

 県警は流山市の男性宅に昨年五月に侵入し、現金約三万円を盗んだとして、同年十月に福岡被告を窃盗と住居侵入容疑で逮捕。余罪を調べていた。

 

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