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【千葉】

<センバツ甲子園>「初出場で、初優勝を」 我孫子・中央学院 夢切符

選抜高校野球大会への出場が決まり、喜ぶ野球部員ら=我孫子市の中央学院高校で

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 第九十回記念選抜高校野球大会(三月二十三日開幕)の出場校を決める選考委員会が二十六日あり、県内からは昨秋の関東大会で優勝した中央学院(我孫子市)が初出場を決めた。春夏通じて初の甲子園への切符。野球部員たちは「初出場で、初優勝を」と胸を膨らませた。

 同日午後三時十分ごろ、大会主催者から出場決定の電話を受けた藤森庸一校長は「大変名誉なこと。ありがたくお受けします」と答えた。

 その後、グラウンドで待っていた野球部員らに出場決定を伝え、「甲子園では、はつらつとしたプレーを祈っている」と激励した。硬い表情だった部員たちからは歓声が上がり、笑顔であふれた。

 池田翔主将(二年)は「先輩たちが成し遂げられなかったセンバツに出場できて、うれしい。千葉、関東の代表として感謝の気持ちを忘れずに頑張りたい」と力を込めた。

 相馬幸樹監督(38)は「甲子園では地に足をつけて、堅守から足でチャンスをつくっていく中央学院らしい野球をできるように頑張りたい」と話した。 (山口登史)

 

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