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【千葉】

ラグビー選手も生徒も一緒に給食 船橋・若松中で「レストラン」

中学生と談笑しながら給食を味わうクボタスピアーズの選手(左)=船橋市で

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 「全国学校給食週間」(二十四〜三十日)に合わせ、船橋市立若松中学校で二十六日、市民やラグビートップリーグ・クボタスピアーズの選手らが、生徒たちと給食を楽しんだ。

 「給食レストラン」と銘打って市教育委員会が開き、本年度で三回目。事前に応募した市内外の八十人が、「海苔(のり)入り厚焼き卵」「ホンビノス貝と昆布の煮物」などのA献立と、「小松菜とベーコンのスパゲティ」などのB献立をランチルームで味わった。

 スピアーズからは四選手が参加し、松波昭哉選手は「僕が中学生のときは弁当で、給食はなかった。すごくおいしい」。

 主婦たちも「薄味だが、体のことを考えると、これくらいの味付けがいいのかも」「いろんな食材を使っており、栄養バランスを考えたメニュー」などと話していた。

 船橋市内の小中学校と特別支援学校では、各校調理室で作った給食を提供する「完全自校方式」を導入している。主食が米飯のA献立か、パンか麺のB献立かを選ぶことができ、弁当を持参することもできる。

 二月二日午前十時半〜午後四時には、船橋市民文化ホールで「学校給食展」が開かれる。 

  (保母哲)

 

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