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【千葉】

知的障害児・者、家族のため活動 好村さん、厚労相表彰報告

松戸徹市長(右)に厚労相表彰を報告する好村肇さん=船橋市役所で

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 知的障害児・者とその家族のための活動を続けている「船橋市手をつなぐ育成会」会長の好村肇さん(77)=同市松が丘=が、厚生労働相の本年度の更生援護功労者として表彰された。好村さんは23日に市役所を訪れ、松戸徹市長に受賞を報告した。

 好村さんは、息子に知的障害があったことがきっかけで同育成会に入会。2009年から会長を務めている。長年、市知的障害者相談員として活動しており、市障害福祉団体連絡協議会長でもある。

 こうした活動が評価され、大臣表彰された。好村さんは「身内に障害者を抱えると、隠そうとする人が多い。しかし、オープンにしないと(周囲の人に)理解してもらえない、との思いで活動してきた」と思いを語った。東京・霞が関での表彰式後、皇居で天皇・皇后両陛下に会ったことから「貴重な体験をさせていただいた」と笑顔を見せた。

 このほか、厚労相の本年度社会福祉功労者として船橋市内から4人が表彰され、24日に松戸市長に報告した。 (保母哲)

 4人は次の通り。

 民生委員・児童委員功労者 金子千代美さん(湊町地区民生委員児童委員協議会長)、大山文世さん(八木が谷地区民生委員・児童委員協議会副会長)▽社会福祉事業従事功労者 武石直人さん(県福祉援護会理事長)▽地域福祉活動功労者 越智完司さん(事業団二和住宅自治会長)

 

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