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【千葉】

2200人が疾走 我孫子市新春マラソン

ファミリーの部で風を切って走りだす参加者たち=我孫子市で

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 第30回我孫子市新春マラソン大会(市教育委員会、市体育協会主催、東京新聞・東京中日スポーツ後援)が二十八日、市立湖北台中学校を発着点に開かれた。小中学生や市民ランナーら約二千二百人が寒風をつき、ゴールを目指して疾走した。 (堀場達)

 1・5、3、5、10キロの4コースで、男女、年齢などの部門別に健脚を競った。近隣住民や小中学生の保護者らが沿道で声援を送り、ゴール地点では走者たちを拍手で迎えた。

 我孫子市内にキャンパスがあり、正月の東京箱根間往復大学駅伝で10位入賞を果たし、四年連続でシード権を獲得した中央学院大の選手たちがゲストランナーとして参加し、トップレベルの走りを披露した。

 沖縄など県外からの参加も多く、男子小学五年生の部では横浜市旭区の木村快君(11)が1・5キロを快走し、優勝を飾った。

 父親の浩さん(49)が野田市出身で、初めて大会に挑戦した木村君は「周りは速そうな子ばかりだったけど、スタートダッシュを意識したらトップに立てた」とうれしそうに話した。

母校の後輩たちに「夢に向かって努力しよう」と語り掛ける佐藤諒太さん=我孫子市で

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◆湖北中OB 「箱根」ランナー魅せた

 市立湖北中学校の卒業生で、箱根駅伝に帝京大の7区走者として出場した佐藤諒太さん(22)=4年=が力強い走りで後輩たちを魅了した。

 佐藤さんは一般男子の部(10キロ)に出場、30分17秒の記録で優勝、実力を見せつけた。7年前にも中学生男子部の部(3キロ)で優勝を飾っている。

 2月の東京マラソン出場を控え、佐藤さんは大会参加の理由について「調整目的と同時に、地元を走りたかった」と話した。

 子どものころから憧れていた箱根路を駆け抜けた佐藤さん。「皆もあきらめず、夢に向かって努力を続けて」と、生徒たちを激励していた。

 

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