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【千葉】

文化交流プラザ売却 4億円引き下げ再募集 千葉市、申し込みなく

売却先を再募集する千葉市文化交流プラザ=千葉市で

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 千葉市は、三月末で閉鎖される市文化交流プラザ(中央区富士見一、愛称京葉銀行文化プラザ)の土地・建物の売却先の再募集を始めた。昨年十二月までの公募には申し込みが一件もなかったため、今回は、最低売却価格を当初の十一億九千万円から四億円余引き下げ、七億二千五百万円とするなど、売却条件を緩めた。

 同プラザは、地上十一階、地下二階で延べ床面積約二万八百平方メートル。市は売却条件に、三〜五階の音楽ホールを十年以上、継続することを挙げている。

 昨年の公募は、音楽ホールの利用料金について、事業者が、事業開始後の二年間は現状の料金を上回らないことなども売却条件にしていた。今回は、利用料金などの条件を満たさなくても応募できるという。

 公募の申し込み締め切りは三月十二日。参加事業者は、四月に事業提案書などを市に提出する。市の選定委員会の審査を経て、五月下旬ごろに優先交渉権を与える事業者が決まる予定。問い合わせは、市文化振興課=電043(245)5262=へ。 (中山岳)

 

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