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【千葉】

習志野ソーセージ 挟んで「ジューシー」 小中学校など給食で提供

給食で習志野ソーセージをパンに挟む児童=習志野市で

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 「日本のソーセージ製法 伝承の地」を掲げる習志野市の学校給食で、習志野ソーセージが提供された。「全国学校給食週間」(1月24〜30日)に合わせ、期間中に幼稚園4園と小中学校で献立として出され、30日は香澄小で児童が味わった。

 習志野ソーセージは第1次大戦中、ドイツ人捕虜の収容所が市内にあり、ソーセージ職人から製法を習ったのが由来。当時の味などを基に、日東ベスト(営業本部・船橋市)が2015年から製造している。

 給食での提供は、習志野商工会議所の働き掛けで昨年から始まった。ソーセージは、100グラム(長さ15センチ、太さ3センチ)と、そのハーフサイズの2種類。

 香澄小6年1組の児童たちは、パンの切れ目にソーセージを挟み、キャベツの酢漬けを加えるなどして口に運んでいた。ケチャップとからしをたっぷりかけた吉田悠人さんは「ジューシーでおいしい」と笑顔だった。 (保母哲)

 

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