東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

八千代市、新庁舎建設へ「基本計画」 18年度予算案に4000万円

 八千代市は十四日、新庁舎建設に向けて、二〇一八年度予算案に基本計画策定費など約四千万円を計上したと発表した。現庁舎は耐震診断で「地震の震動や衝撃で倒壊や崩壊する危険性が高い建築物」とされ、建て替えに向けた作業を本格化させる。

 現庁舎は数年前の調査で、構造耐震指標(Is値)が旧館は〇・二一、新館は〇・三五だった。〇・三未満だと「倒壊や崩壊の危険性が高い」、〇・三以上で〇・六未満だと「倒壊や崩壊の危険性がある」とされる。

 このため昨年五月の市長選で初当選した服部友則市長は「就任前まで(新庁舎について)何の方針も決まっていなかった。地震はいつ起こるか分からず、建て替えに向け早急に準備を進めたい」と話す。

 市の現在の計画では、建て替え工事は二二年度からの二年間で、二四年春にオープンさせる。新年度予算案には、基本計画策定に二千四百七十九万円余、オフィス環境現況調査に千四百六十二万円余を盛った。 (保母哲)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報