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【千葉】

四街道市長選 あす投開票

 四街道市長選は十八日、投開票される。三選を目指す無所属現職の佐渡斉(ひとし)さん(64)、いずれも無所属新人で元同市議会議長の広瀬義積さん(63)、元派遣社員の山田耕史さん(30)が立候補している。 (中山岳)

 二期八年の佐渡さんの市政運営への評価、市庁舎建て替えや次期ごみ処理施設建設を控え、財政をどう再建するかなどが争点。

 佐渡さんは、保育所整備や介護支援を進めた実績を強調し「福祉に予算を重点的に配分してきた。今後も待機児童ゼロを目指し、お年寄りの介護予防などに取り組む」と説く。

 広瀬さんは、現市政で財政が悪化しているとし「ごみやペットボトルの処理費が高止まりしており、見直す。自らセールスマンになって企業誘致などに努める」と訴える。

 山田さんは、景気回復を実感している市民は少ないとし「地元企業に賃上げを要請する。お年寄りに運動を勧めて健康になってもらい、医療費の削減にも取り組む」と主張する。

 十八日は市内十六カ所で投票が行われ、午後九時から四街道総合公園体育館で開票される。

 選挙人名簿登録者数は、十日現在で七万六千四百七十七人。 

◇四街道市長選立候補者(届け出順)

 ◆佐渡斉(さどひとし) 64 無現<2>

  市長(元)県議・衆院議員秘書・市職員▽明大             

 <公約>(1)若い世代の定住・転入促進、高齢者が安心して暮らせるまちづくり(2)次期ごみ処理施設建設、市庁舎建て替え(3)千代田中と八木原小の改修   

 ◆広瀬義積(ひろせよしづみ) 63 無新 

  (元)市議長・NTT東日本社員・中学校PTA会長▽機山工      

 <公約>(1)次期ごみ処理施設用地への建設残土搬入について検証(2)悪化した財政の再生(3)健康寿命を延ばすため、市民、行政、医療、介護の連携強化

 ◆山田耕史(やまだこうじ) 30 無新 

  消防団員(元)派遣社員・空調設備会社員▽明星大           

 <公約>(1)市長給与を半年間、月額2分の1にする(2)ふるさと納税を増やし、市の収入増につなげる(3)選挙にお金がかからないよう選挙の仕組みを変える 

 

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