東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

東京五輪・パラリンピック準備加速 外国人おもてなし 育てボランティア

 2020年東京五輪・パラリンピックを控え、千葉市は、ボランティア育成やパラスポーツの普及活動などを加速させる。18年度予算案に、関連経費約9億4000万円を盛り込み、前年度より約3.7倍の予算規模となった。

 東京五輪・パラリンピックでは、幕張メッセ(美浜区)でレスリングやシッティングバレーボールなど計7競技が開催予定。

 外国人を含めた観客を「おもてなし」する機運を高めるため、競技会場周辺で案内する都市ボランティアの育成(約1900万円)や、市立中学・高校でのボランティア講座(約240万円)などを盛り込んだ。

 外国人の歩行者向けに、幕張メッセ周辺の地図看板の改修(約700万円)も行う。看板にQRコードを付け、スマートフォンなどで読み取れば、15カ国語の案内が出る仕組み。

 パラスポーツの普及は、障害者アスリートによる市内の学校訪問や、車イスバスケットボールやゴールボールの大会を開催する。

 準備態勢を広げるため、市は4月1日付の組織改正で「オリンピック・パラリンピック推進部」を新設し、同部内にオリンピック・パラリンピック調整課と、同振興課を設ける。職員数はこれまでの担当部長を含む計17人から計24人に増やす。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報