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【千葉】

「甘熟べにはるか」が最優秀賞 香取市産アイデア食品コン

「ちば香取のすぐれものコンテスト」の入賞商品=香取市役所で

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 香取市は地元の農産物を食材に使ったアイデア食品のコンテストを初めて開催、焼き芋「甘熟(かんじゅく)べにはるか」が最優秀賞に輝いた。十八日に同市扇島の水郷佐原あやめパークで表彰式を開き、優秀賞の四品も含め特別販売する。

 甘熟べにはるかは「さつまいもの石田農園」が考案した。寒暖差を利用して熟成させた芋の深い甘みと、しっとりとした食感が特徴。小さなサイズのサツマイモ四、五本、計三百グラム入りで価格は三百八十円(税込み)。

 優秀賞に選ばれたのは「落花生100%ペースト」(オオノ農園)、「芋どら焼き」(岩立本店)、「紅あずまのタルト」(レストランオリーブ)、「芋けんぴ」(芝山農園)の四品。

 市が「ちば香取のすぐれもの」コンテストと銘打って、香取らしい商品を募集、二十四品の応募があった。香取神宮を訪れた約二百人のツアー客らが試食して投票するなどして入賞作を決めた。

 今後は、市内に二カ所ある道の駅に専用のブースを設けて販売する予定。合わせて地元産のサツマイモや落花生もPRしていく。 (小沢伸介)

 

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