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【千葉】

「館山炙り海鮮丼」デビュー6年 休暇村で無料試食会

館山炙り海鮮丼を味わう人たち=館山市で

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 館山のご当地グルメ「館山炙(あぶ)り海鮮丼」が二〇一二年二月のデビューから六年を迎えたのを記念し、館山市の休暇村館山で、無料試食会が開かれた。抽選で選ばれた二十二組四十四人に振る舞われ、「ボリューム満点でびっくり」「この味をもっと広めたい」といった声が聞かれた。

 館山炙り海鮮丼は、地場産の魚介類八種類や新鮮な野菜などが、重箱のような特注の三段の器に盛られ、上から順に「炙り海鮮」「刺し身」「彩り花ちらし」の三種類の味を楽しめる。

 市観光協会や飲食店などでつくる「館山新・ご当地グルメ推進協議会」が、食を通じた観光振興を進めようと考案。今年一月末時点までに約九万八千食が売れ、三月末までに十万食達成を目指すという。

 十三日の試食会で、初めて味わった茂原市の長谷可津子さん(53)は「ボリューム満点でびっくりした。自分であぶって食べられるのも楽しい」と満足げ。食べるのは四回目という佐倉市の三橋勝則さん(67)は「知り合いにも紹介したが、安くて味も良いと言っていた」と笑顔で話していた。

 館山炙り海鮮丼は、いずれも市内の「たてやま旬鮨(ずし) 海の花」「波奈総本店」「休暇村館山」「たてやま温泉 千里の風」の四店舗で味わえる。税込み千八百円。 (山口登史)

 

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