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【千葉】

県北西部の発掘成果紹介 流山で文化財巡回展

 第十回県北西部地区文化財巡回展・発表会「まちづくりのヒストリア」が流山市立博物館などで開かれている。県北西部で行われた発掘調査などの最新成果を紹介している。三月十一日まで。

 流山、柏、船橋など県北西部の十一市は古来、多くの人々が生活し、その痕跡が遺跡として残されている。地域の文化財について広く知ってもらおうと二年に一度、展示と発表会を開いている。

 巡回展では、縄文時代の土器や古墳時代の人物埴輪(はにわ)、奈良時代の須恵器、平安時代の墨書土器など各地の出土品約二百点を展示。三月四日には博物館に隣接する市立中央図書館で、発掘調査が昨年終わった流山市の鰭ケ崎三本松古墳について、学芸員らが報告する。

 巡回展は三月二十四日から柏市郷土資料展示室、七月二十一日から船橋市郷土資料館でも開かれる。

 問い合わせは流山市立博物館=電04(7159)3434=へ。 (林容史)

 

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