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【千葉】

千葉都市モノレール スタンプラリー人気

スタンプを五つ集めるともらえる特製クリアファイル(左)と台紙付きガイドブック=千葉市役所で

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 若い市民に地元愛をはぐくんでもらおうと、千葉市と千葉都市モノレールが仕掛けたスタンプラリーが、じわじわと人気を広げている。台紙は観光ガイドブックを兼ね、外国人漫画家による4コマ漫画で市内の名所を紹介している。6月30日まで。

 市は「加曽利貝塚」「大賀ハス」「千葉氏」「海辺」を市のシンボルに据え、魅力向上に努めている。開始に当たり、10代の若者の情報発信力に着目。モノレールを活用して市内の魅力を知り、会員制交流サイト(SNS)などで発信してもらう。

 台紙付きガイドブックは「#ちば市らしさマイノート」(A5判20ページ)で、4万部作製。4コマ漫画は、スウェーデン出身の漫画家オーサ・イェークストロムさんが担当した。

 四つのテーマの関連施設と、モノレール千葉駅に設置した五つのスタンプを集めると、特製クリアファイルがもらえる。昨年12月1日の開始から、4万部の台紙は残り約1万部ほどに。県外からの参加者も目立つという。

 市観光プロモーション課の担当者は「若者の地元愛を刺激する構成になった。千葉というと、千葉県をイメージしがちだが、千葉『市』の魅力も知って、発信してほしい」と話している。

 スタンプ設置場所は以下の通り(かっこ内は最寄り駅)。

 千葉氏 郷土博物館、いのはな亭(県庁前)▽大賀ハス 千葉公園蓮華亭(千葉公園)▽加曽利貝塚 加曽利貝塚博物館(桜木)▽海辺 千葉ポートタワー、ケーズハーバー(千葉みなと)▽千葉都市モノレール(千葉)

 

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