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【千葉】

三重塔がお目見え 船橋・御瀧山金蔵寺 4月に落慶法要 

4月に落慶法要が営まれる三重塔=船橋市で

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 船橋市金杉、御瀧山金蔵寺(おたきさんこんぞうじ)の境内に三重塔がお目見えし、落慶法要が四月二十四日に営まれる。併せて薩摩琵琶(さつまびわ)の記念公演「平家物語」が催され、三月一日から参加申し込みを受け付ける。

 御瀧不動尊で親しまれる同寺には、船橋市内を南北に流れる海老川の源流である行者滝(不動滝)をはじめ、本堂、観音堂、大師堂などがある。「伽藍(がらん)を配置した境内になれば」という梨本俊弘(しゅんこう)住職の思いから、三重塔は五年ほどをかけて建てられた。三重塔は船橋市内で唯一という。

 落慶法要の当日は、住職が第三十九世・梨本匡俊(きょうしゅん)住職に代替わりする晋山式(しんざんしき)が午前十一時から営まれる。正午から仏様の開眼など落慶法要があり、続く薩摩琵琶の公演は午後三時半に開演する。奏者は川嶋信子さん。

 公演では、いす席(三百席)を用意し、希望者は往復はがきで受け付ける。入場無料。郵送先は〒273 0853 船橋市金杉六の二五の一、御瀧不動尊琵琶語り申込係。立ち見での観賞は自由。問い合わせは、同寺=電047(448)2833=へ。(保母哲)

 

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