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【千葉】

8歳双子姉妹朗読 「貝ひろい」大賞に 旭いいおか文芸賞「海へ」

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 東日本大震災の記憶を語り継ごうと創設された「旭いいおか文芸賞『海へ』」の大賞(高橋順子賞)に、旭市立中和小学校二年の石毛佐知さん、佐和さん=いずれも(8つ)=の双子姉妹が朗読した自由詩「貝ひろい」が選ばれた。

 津波の被害があった旭市出身の詩人高橋順子さんの詩に励まされた市民グループが創設。今回が二回目で県内外から自由詩やエッセーなど千六百十三点の応募があり、予備審査で三十七点が入選した。

 十八日に旭市の県東総文化会館であった本審査会では、うち三十五点が朗読発表された。高橋さんが委員長を務める審査委員会の審査の結果、大賞に石毛姉妹、準大賞(白坂道子賞)には、旭市の宮崎富士子さん(84)の「津波は『おっかねえ』」が選ばれた。

 

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