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【千葉】

病院などビル3棟建設へ 千葉駅西口で市が再開発

JR千葉駅西口地域に建設される病院などビル3棟の完成イメージ(千葉市提供)

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 千葉市は、JR千葉駅西口地域の再開発で、駅前交通広場の歩道橋近くの市有地(中央区新千葉)に、マンションや病院などのビル計三棟を建設する事業概要を発表した。建設工事は三月から始まり、二〇二〇年三月の完成を目指す。

 再開発事業は、新日本建設(本社・千葉市美浜区)と、医療法人緑栄会(同市中央区)の共同事業体(JV)が担う。市は二月二十二日、同JVと事業概要の基本協定を結んだ。

 市都心整備課によると、対象の市有地は約〇・六ヘクタール。商業棟(地上十五階)、公園棟(同二階)、病院棟(同九階)のビル計三棟を建てる。三棟のビルは歩道橋と直結し、互いに行き来できるようにする。

 商業棟は、六階まで民間の保育所、飲食店、スポーツジムなどが入る予定。七階以上は賃貸マンションで、商業棟全体の延べ床面積は約七千六百平方メートル。公園棟は、店舗や駐輪場のほか、屋上部分に公園を整備し、延べ床面積約千五百平方メートル。病院棟は、緑栄会が運営する「三愛記念病院」(中央区)を移転させ、延べ床面積約一万三千四百七十平方メートル。

 千葉駅西口の再開発では、一三年十月に駅舎と直結する複合ビル三棟が先行して完成。一四年三月に駅前交通広場が整備された。 (中山岳)

 

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