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【千葉】

個人住民税など440万円課税漏れ 船橋市、17年度

 船橋市は二日、二〇一七年度の個人住民税で市民七十九人分、計二百八十二万円余の課税漏れがあったと発表した。データ入力に誤りがあったため、国民健康保険料が二十五人分、介護保険料が五十七人分にも影響し、後期高齢者医療保険料を除き、合計で延べ百六十一人、総額約四百四十万円の課税をしなかったとしている。

 市税務部によると、個人住民税を課税する際、一七年度からマイナンバーを入力することになったが、委託業者がプログラムミスをし、担当の市職員が間違いに気付かなかった。個人住民税が課税されなかった七十九人は、いずれも年金受給者。後期高齢者医療保険料で課税漏れのあった人数や金額は、確認作業を進めている。このため市は三月中旬ごろ、個人住民税の納税通知書など関係書類を、おわびの書面とともに送付するという。 (保母哲)

 

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