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【千葉】

平昌パラアイスホッケー・石井選手 南房総市で結果報告「スピード面で課題」

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 平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックのパラアイスホッケーに出場した石井英明選手(40)=南房総市千倉町、が二十九日、市役所を訪れ、石井裕市長に結果を報告した。日本代表は四チームによる一次リーグとその後の五〜八位決定戦の計五戦で全敗し、最下位に終わった。石井選手は「今回は残念な結果だった」と悔しがり、「環境が整えば次回も目指したい」と二〇二二年の北京大会へ意欲を見せた。

 石井選手はDFとして、パラリンピックには初めての出場。氷上の格闘技とも称されるスポーツで「海外勢よりスピード面で課題があると痛感させられた。ボディーコンタクトで当たり負けすることも多かった」と振り返った。

 平昌での思い出として、公式戦の前に行われたイタリアとの練習試合での得点を挙げ「外国勢を相手の初得点で、とてもうれしかった」と話した。

 石井市長は「同じ千倉出身であり、感動や勇気をもらった。けがや体調に留意して、次も頑張って」とエールを送った。 (山口登史)

 

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