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【千葉】

空の旅気分 カフェで満喫 国内線シート、機内食風の食事…

「夢がある場所として活用してほしい」と話すチャーリィ古庄さん=成田市で

写真

 成田市在住の航空写真家チャーリィ古庄さん(45)が航空機をコンセプトにプロデュースしたカフェレストラン「フライトカフェ・チャーリイズ」が、同市駒井野の公園「成田市さくらの山」に併設された観光物産施設「空の駅さくら館」でオープンした。(小沢伸介)

 日本の国内線機材で使われた上級クラスのシート六席を含む四十五席。市内の機内食工場が開発し、調理する機内食風の食事などを提供。大型モニターでは航空会社のイメージ映像を流すほか、航空機レーダー画面を見ることもできる。

 機内誌や飛行機の模型も店内を彩り、アルファベット三文字の空港コードを使った卓上案内札、チェックリスト付き飲み物カップなど、航空ファンが喜びそうなアイテムばかりだ。

 さくらの山は成田空港のA滑走路北側に隣接し、航空機が目の前を通過する観光スポット。さくら館は二〇一五年にオープンした。チャーリィさんは翌年から館内でフライトショップを運営している。今回、隣の休憩スペースを有効活用したいと、昨年十一月に施設側から相談を受けた。

 チャーリィさんは「一年で最も観光客が多い桜の季節に間に合った。空港観光の拠点の一つとして、近隣の施設と相乗効果の盛り上がりを期待している。成田は海外の隣町。ここに来て旅に出た気分を味わってほしい」と話している。

 フライトカフェの営業時間は午前十一時〜午後六時で無休。

 

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