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【千葉】

外房 園児ら育て「満開に」 花彩るサーフィン会場へ

森田知事の呼びかけに「はーい」と応じる園児たち=千葉市で

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 2020年東京五輪・パラリンピックで県内会場を訪れる選手や観戦客を、おもてなしの心で迎えようと、県はサーフィン会場となる一宮町の釣ケ崎海岸周辺などをヒマワリで飾る事業をスタートさせた。

 一宮町で収穫された種を、銚子市から館山市まで九十九里・外房地域の16市町村の子どもたちに配布。学校の花壇などで育ててもらい、実った種をさらに多くの学校などに配って参加の輪を広げる。

 大会開催中は、ヒマワリを会場周辺やJR上総一ノ宮駅前、輸送ルートに計2万本植えて、訪れた人の目を楽しませる。県のおもてなしプロジェクトの一環で、昨夏の海岸清掃活動に次ぐ第2弾。県が花の産地であることをPRする狙いもある。

 千葉市内で3月22日にあった開始セレモニーでは、一宮町立保育所の園児たちが育てたヒマワリの種を森田健作知事が受け取った。森田知事が、「みんなで満開のヒマワリを咲かそう」と呼びかけると、園児たちは「はーい」と元気に声を上げていた。 (村上豊)

 

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