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【千葉】

千葉駅と海浜幕張駅周辺 シェアサイクル気軽に利用して

電動アシスト自転車に試乗する熊谷俊人市長=千葉市中央区で

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 市民らが自転車を共有する「シェアサイクル」の実証実験が、千葉市のJR千葉駅(中央区)と海浜幕張駅(美浜区)の半径二キロの地域で始まった。市と民間企業が両地域に電動アシスト自転車計百十台を置き、来年九月末まで利用状況を調べる。

 実証実験は、市と、全国約四十都市でシェアサイクルを運営する「オープンストリート」(東京都港区)が実施。千葉駅周辺では東口駅前大通りなど七カ所、海浜幕張駅周辺では北口駅前広場など六カ所の計十三カ所に、専用の駐輪場(ステーション)を設けた。

 利用するには、スマートフォンなどで事前に利用登録を行い、利用したいステーションを予約。ステーションに行き、自転車に付いているパネル画面に予約番号を打ち込むと、ロックが解除されて利用できる。料金は十五分ごとに六十円。一日最大千円。交通系ICカードを利用することもできる。利用後、借りたステーションと異なるステーションに返すこともできる。

 実証実験が始まった三月二十六日に試乗した熊谷俊人市長は「移動手段の選択肢が増えるので、多くの市民に利用してもらいたい」と期待。利用が順調に伸びれば、自転車やステーションの増設も検討する。 (中山岳)

 

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