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【千葉】

9月に第2弾「みんなの野外フェス」に支援を クラウドファンディング…目標150万円

出演者と大勢の観客が一体となって盛り上がった昨年の「くさのねフェスティバル」=佐倉市で(実行委員会提供)

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 佐倉市の佐倉草ぶえの丘で昨年9月に開かれた野外音楽イベント「くさのねフェスティバル」の第2弾開催に向け、実行委員会がインターネットを通じた資金調達「クラウドファンディング」を活用し、10日から特典付きのチケット販売などを始める。目標金額は150万円。「みんなの野外フェスにしたい」と広く支援を呼び掛けている。 (小沢伸介)

 第1回は市の主催で地元ゆかりの29組が出演。約1700人が来場し、地元愛あふれる熱いステージで盛り上がった。当時の実務担当者や出演者、観客として訪れ「感動した」という人たちが今年1月に実行委を発足して準備を始めた。

 開催日は9月2日。ステージは1カ所多い3カ所とし、この春に高校を卒業した若手から50代まで、全国区のバンドも含めて40組に出演交渉中だ。家族連れが一日楽しめるよう飲食物の模擬店を増やし、子ども向け遊具も置く計画という。

 音楽イベントの雰囲気をより高め、将来的に佐倉の夏の終わりの風物詩となることが目標。前回は施設の入園料のみだったが、音響機材を充実させる必要性などから有料化に踏み切った。クラウドファンディングなどを通じ、2000人の来場を見込む。

 支援額は3000円〜10万円を設定し、来場者向けにチケットのほかステッカーやラバーバンド、Tシャツ、全体記念写真撮影、打ち上げ参加権などの特典が付く。支援額が7月10日までに150万円に到達した場合のみ成立する。

 実行委メンバーでライブハウスを経営するシラハタノブユキさん(40)は「音楽ライブはいろんな人の絆や関係性がより楽しくさせ、美しく見せている。野外ならではの魅力もあり、初めての人が触れやすい環境をつくるためにも支援をお願いしたい」と話している。

 詳細はフェスの専用サイト(http://sakura-kusanone.com/)へ。

 

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