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【千葉】

流山の石像倒壊で寄贈 大阪から代役ビリケンさん 修復まで留守番しまっせ

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 壊れた流山市の利根運河のビリケンさんの石像が戻ってくるまでの間、大阪市の団体「通天閣公認ビリケン事務局」から寄贈された黄金色のビリケンさんが、ピンチヒッターを務めることになった。

 流山市によると、贈られたビリケンさんは高さ約50センチで樹脂製。石像と違って全身が金色に輝いている。13日朝、観光拠点「利根運河交流館」近くの祠(ほこら)に設置する。

 ビリケンさんの石像は、祠の中で倒され、壊れているのが今月2日夜に見つかった。通天閣のビリケンさんのPR活動や公式グッズの販売などを手掛けるビリケン事務局から5日、「できることがあれば」とメールで市に無償提供の打診があった。市も「ピンチを救ってもらった」と申し出を喜んで受け入れた。

 石像は現在、利根運河交流館で保管し、修復方法について専門家に相談している。

 井崎義治市長は「修復までの間、金のビリケンさんに留守番をお願いし、利根運河を見守ってもらう」とコメントを発表した。 (林容史)

 

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