東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

山武市長選 立候補者の横顔

 十五日投開票の山武市長選では、いずれも無所属新人で、元県議の松下浩明さん(57)=自民推薦、公明支持=と元山武市議の小川一馬さん(63)が、人口減少や少子化対策などを争点に精力的に支持を訴えている。二人の政策や人柄を紹介する。 (黒籔香織)

 =届け出順

◆松下浩明(まつした・ひろあき)さん(57)無新 =自公

 人口減、少子化に重点

 すべての取り組みを、人口減少と少子化の対策につなげたいと考えている。子育て支援では病児、病後児保育の充実を掲げる。「核家族化で子どもを育てるのは大変。就労支援にもつながる」と話す。

 合併前の山武町議と山武町長を歴任。二〇〇七年の県議選(山武市選挙区)で初当選し、三期目で市長選出馬を決意した。

 県議会での経験から「県とのパイプは生かしたい」と話す。前市長の施策を引き継いで「地域のにぎわいを取り戻したい」と力を込める。趣味は映画観賞。

◆小川一馬(おがわ・かずま)さん(63)無新 

 学校統廃合は慎重に

 前回市長選では前市長に接戦の末、敗れた。「最大の敗因は私の力不足」と振り返る。「再度挑戦し、地域と行政が同じ方向を向いて、地域を発展できるようにしたい」

 計画が進む小中学校の統廃合について「決して反対ではない」とし「地域としっかり話し、納得していただいて進めたい」。JR成東駅や松尾駅周辺のニュータウン化などを掲げ、住環境の整備で人口減や少子化対策に取り組む考えだ。

 合併前の蓮沼村議を経て、山武市議選で二回当選した。趣味はジョギングやゴルフ、読書。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報