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【千葉】

武将・千葉常胤と「北斗の拳」コラボPR画像 海浜幕張駅に千葉市

千葉常胤の銅像と北斗の拳がコラボレーションしたPR画像=(C)武論尊・原哲夫/NSP1983版権許諾証GT−408(千葉市提供)

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 千葉市の礎をつくったとされる武将・千葉常胤(つねたね)(1118〜1201年)の生誕900年を記念し、常胤と、漫画「北斗の拳」がコラボレーションしたPR画像が、JR海浜幕張駅改札内の電子看板(デジタルサイネージ)にお目見えした。北斗七星を信仰した千葉氏と、北斗七星が関係する北斗の拳の縁から実現した。

 PR画像は、常胤の銅像と、北斗の拳の主人公・ケンシロウの絵を組み合わせ「ともに北斗を目指すもの」と紹介。今年は漫画の連載開始35周年にあたることもあり、著作権を管理する会社と千葉市が協力した。

 常胤は、鎌倉幕府を開いた源頼朝を支援した武将。北斗七星や北極星を信仰する「北辰信仰(妙見信仰)」があったという。千葉氏は千葉だけでなく岩手県一関市、宮城県涌谷町など各地に領地を得て、子孫が引き継いだ。各地の千葉氏一族は北辰信仰のもと、結束していたとされる。

 千葉市は今後も、千葉氏と北斗の拳のコラボレーション企画を検討しており、都市アイデンティティ推進課の担当者は「千葉氏の存在が、北斗の拳のファンにも広まってほしい」と期待している。画像は来年3月末まで公開している。 (中山岳)

 

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