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【千葉】

船橋市にドローン・水中ソナー 遊技場防犯組合寄贈

デモ飛行するドローン。撮影された映像は、モニター(右)に映し出される=船橋市消防指令センターで

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 消防活動用機材として船橋遊技場防犯組合が、船橋市消防局に小型無人機ドローン一機と水中探査ソナー一台(計約百五十万円相当)を贈った。同消防局では初のドローン配備となり、海難事故など災害発生時の情報収集に活用される。

 ドローンは動画が撮影できるカメラを備え、飛行時間は約二十五分。ソナーは最大深度千五百メートルで、9インチモニターにより水中の状態を確認できる。

 市消防指令センターで寄贈式があり、同組合の織田信幸組合長は「安全安心な街のため、我々ができることを、と考えた」と話した。組合には、松戸徹市長から感謝状が贈られた。

 船橋市は昨年六月、ドローンを活用した情報収集や、海難事故での救助活動などにつなげるため、日本大理工学部と連携協定を結んでいる。 (保母哲)

 

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