東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

香取市長選 立候補者の横顔

 任期満了に伴う香取市長選には2人が立候補し、22日の投開票に向けて激戦を繰り広げている。無所属新人で元市議の伊藤友則さん(45)=自民推薦=と、無所属現職で4選を目指す宇井成一さん(58)の横顔を紹介する。(小沢伸介)=届け出順

◆伊藤友則(いとう・とものり)さん(45)無新=自

◇市民アイデア 新組織に

 父は県議会の重鎮で、大人たちが集まって議論する家庭に育った。大学の卒論で多くの政治家と会って刺激を受け、二十六歳で佐原市議に。全国若手市議の会で会長も務めた。

 佐原駅北口開発や橘ふれあい公園整備で「不透明な部分があり、無駄が多い」と現市政を批判。「気軽に意見やアイデアを言える市民会議のような新しい形の検討組織を構築したい」と新たな行政運営を描く。

 趣味はトロンボーン。ジャズバンドを主宰して県内のイベントに出演。バルーンパフォーマンスの大道芸人としても活動する。

◆宇井成一(うい・せいいち)さん(58)無現<3>

◇中断の水道事業統合を

 父の死を契機に「志はまったくなかった」という政治の世界に足を踏み入れ二十年。今も課題に挙げる合併後の地域づくりでは「見えない壁はあるが一つになりつつある」と分析する。

 東日本大震災では液状化被害の対応や古い町並みの再生に尽力し、「大変だったが、成し遂げた感がある」と振り返った。

 震災で中断していた水道事業統合は「難関だが、今やっておかねばならない百年の計」と強調する。

 趣味は大型バイク。市役所のツーリングクラブに参加し、日帰りで関東一円や福島県にも足を延ばす。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報