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【千葉】

市川市長選 候補者の横顔

 再選挙となった市川市長選が15日告示され、22日の投開票に向けて3候補の舌戦は熱を帯びている。立候補しているのは、元県議の坂下茂樹さん(43)、元衆院議員の村越祐民さん(44)=立民、民進、共産、自由、社民、市民ネットワーク千葉県推薦、同じく元衆院議員の田中甲さん(61)。昨年11月の市長選への思いや、ストレス解消法を紹介する。 (保母哲)

(届け出順)

◆坂下茂樹(さかした・しげき)さん(43) 無新

 「努力・根性・自信」野球で

 「前回選挙後、少しの間、ポカーンとした」と振り返りながら、「支援者が『頑張れ』と励ましてくれた」と感謝する。「一人でも多くの市民の声を聞こう」と再挑戦を決め、駅頭に立ったり、集会・催しに出席したりと活動してきた。

 大学生時代は野球に打ち込み、「『努力・根性・自信』をたたき込まれた」。現在は「時間的な余裕もないから、やっていません」と苦笑する。これといった気分転換法はないが、事務所前に生まれたばかりで捨てられ、引き取った飼い猫「サダ」と遊ぶとき、「息抜きになりますね」。

◆村越祐民(むらこし・ひろたみ)さん(44) 無新=□立民共由社ネ

 ドーバー海峡 泳ぎたい

 昨秋の市長選後、支援者が「次は頑張ろう」と声をかけてくれた。「もっと市民の声を聞こう」「一年のうちに二回の選挙というのは、政治家にとっていい経験になる」と考え、この四カ月余、ストレスはなかったと穏やかに話す。

 幼いころから泳ぐのが好き。「体が伸びるのが気持ちいい。キックや息継ぎなど課題を見つけ、達成できるのがうれしいんです」。「野望がある」と切りだし、五十歳までに(英仏間の)ドーバー海峡を泳いで渡るのが目標という。「温かくなったら、御宿の海で遠泳をトレーニングします」

◆田中甲(たなか・こう)さん(61) 無新

 スイミングで体力維持

 「それなりに、やらせてみたい候補が出て、票が分散した」。昨秋の市長選をそう分析する。二〇〇三年の衆院選以来、親の介護や家業の継承もあり、政治活動を中断していた。「その十五年間に比べれば、この四カ月余は大したことないですね」と笑顔を見せる。

 週三回のペースでスポーツクラブに通い、スイミングを続けている。国会議員時代、東京−大阪間のリレーで力走し、膝を痛めて手術をしたのがきっかけ。二十五メートルプールを往復するなどで、体力維持に努めている。キャッチコピーは「こう!と決めたら田中甲」。

 

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