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【千葉】

市川市 タウンミーティング 「大型連休明けにも」

市長不在中の職務代理者だった佐藤尚美副市長(中)と笠原智副市長とともに、「市長事務引継書」にサインする村越祐民新市長(右)=市川市役所で

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 市川市長選再選挙で初当選した村越祐民・新市長が二十四日、初登庁し、村越市政がスタートした。記者会見では、選挙時の公約だった市民との対話集会「タウンミーティング」を「大型連休明け、来月にも開きたい」と述べ、今後、毎月一回開く意向を示した。

 村越市長は昨年十一月の市長選以来、タウンミーティングの開催は「公約の一丁目一番地」と表明してきた。市政の課題について、市長が概要や考えを説明した後、参加した市民から自由に意見を寄せてもらう。

 開催方法や場所を今後、決めるとし、村越市長は取り上げるテーマとして▽公共交通機関の少ない地域の「交通難民対策」▽福島第一原発事故に伴う放射性物質の検査▽羽田空港を利用する航空機の騒音問題▽待機児童対策−などを挙げた。

 村越市長は午前八時半前に初登庁し、職員や支援者の拍手の中、花束を受け取った。続いて、市長不在のため昨年十二月下旬以降、職務代理を務めた佐藤尚美副市長らと事務引き継ぎを行い、就任式では幹部職員に訓示した。

 記者会見では、選挙時の公約だった公民館など公共施設の使用料に関して、「市民に喜んで使ってもらえるよう、早い時期に引き下げたい」と述べた。 (保母哲)

 

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