東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

上総一ノ宮駅西口近く 物産直売や案内所、29日オープン

観光案内所や直売所が入る拠点施設=一宮町一宮で

写真

 一宮町は、JR外房線・上総一ノ宮駅西口近くに、観光案内所と物産直売所、飲食店が入る観光拠点施設を整備し、二十九日にオープンする。二〇二〇年東京五輪では同町の釣ケ崎海岸がサーフィンの競技会場となる。町は、施設でサーフボードを有料で貸し出すなど、サーフィンの普及や町の魅力発信に力を入れる。

 施設は木造平屋で延べ床面積は約百六十二平方メートル。国の地方創生の交付金を活用して約六千万円かけて建設し三月に完成した。運営管理は、指定管理者の町商工会が担う。

 観光案内所にはスタッフが一人常駐し、Wi−Fiを完備。自転車は電動の他、サーフボードを載せられるビーチクルーザーなど四種類計二十三台を一日五百円か千円で貸し出す。サーフボードも計十枚を一回(四時間程度)二千円で貸す予定という。

 直売所は、駅前で観光案内業務も兼ねていた町駅前観光物産直売所を移転させ、引き続き農産物などを販売する。五月にはスポーツバー兼カフェもオープンの予定。

 二十九日午前九時半に観光案内所と物産直売所がオープンする。営業時間はいずれも原則午前八時半〜午後五時。町の担当者は「サーフィン人気で高まった海岸沿いの経済効果を駅西口の街側に波及する拠点にしたい。オリンピックに向けて町民にもサーフィンを身近に感じてもらいたい」と話す。

  (黒籔香織)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報