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【千葉】

観光、娯楽…夜に楽しむ 千葉市イベント「宴タメ2018」

8月に「サイレントディスコ」が開かれる予定の千葉市美術館さや堂ホール=同市美術館で

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 千葉市は、市中央公園(中央区)周辺の公共施設や飲食店を利用したイベント「宴(エン)タメ千葉2018」を8月3、4日各日午後6時〜午後10時半に開く。夜間に観光や娯楽を楽しむ「ナイトタイムエコノミー」の試み。市は民間企業と協力して期間中の人出を調べ、公共施設の夜の活用策も検討する。 (中山岳)

 イベントでは、市美術館で来館者にヘッドホンを貸し出し、来館者に音楽や踊りを楽しんでもらう「サイレントディスコ」を企画。市美術館近くの「きぼーる」では、家庭用ゲーム機やスマートフォンのゲームで対戦し、格闘技やパズルなどの腕前を競う「eスポーツ」の大会も開く。

 公募する飲食店50店では、大道芸人、DJ、マジシャンらがパフォーマンスを発表する。千葉都市モノレールの車内では、お笑い芸人のコンビが漫才を披露する。

 市中央公園には「夜の観光案内所」を設け、各イベントを周知し、参加店舗で使える共通の金券を販売。訪れた人たちが、複数の店やイベントを周遊して、楽しんでもらえるようにする。

 イベントは、市から委託を受けた電通東日本千葉支社が企画。期間中は観客数を調査するほか、観客や参加店にアンケートし、地元経済への効果も調べる。熊谷俊人市長は「地元の人々などが夜に行きたくなるような空間を創り、都市計画につなげられればいい」と期待している。

 

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