東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

シレネ咲き誇る 花の中散策して 千葉市の休耕田

見ごろを迎えたピンクや白のシレネ=千葉市花見川区で

写真

 ハート形の花びらをしたシレネが千葉市花見川区の休耕田約二千平方メートルで咲き誇り、見ごろを迎えている。ピンクと白のシレネの間に黄色や紫のジャーマンアイリスが彩りを添え、散策する人たちの目を楽しませている。

 休耕田には、ルピナスやアヤメ、ビオラなど十種類以上の花が咲く。昨年、一般公開したところ好評だったため、今年は敷地を倍にし、雑草をこまめに刈って花の中を歩き回る空間をつくった。

 市民団体「すてきな街づくり協会」(千葉市花見川区)協会長の上坂武美(たけよし)さん(69)と、妻あけみさん(67)が手入れをしている。上坂さんは「今年はどこも花が咲くのが早いが、シレネはゴールデンウイーク中も楽しめるのでぜひ来てほしい」と話す。

 シレネは六月上旬くらいまで見られるという。入場料は百円で、千葉市の花壇の整備や緑化活動の基金に寄付する予定。

 休耕田は花見川区役所近くの汐留橋を渡り、花見川沿いのサイクリングコースを上流に約三百メートル歩くと左手にある。区役所から徒歩約二十分。 (黒籔香織)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報