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【千葉】

マンホールカードで まちの魅力アピール

銚子市のマンホールカードの表面(同市提供)

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◆カモメと犬吠埼灯台

 下水道マンホールのふたをあしらい愛好家に人気のマンホールカードを、銚子市と八千代市が作成した。両市は水洗化率の向上や下水道事業への理解を深めてもらうとともに「市のPRになれば」と初めて手掛けた。希望者に無料で配布している。

 銚子市のカードは、カモメと犬吠埼灯台を中央に、市の魚のイワシと太平洋の波を周囲に配したデザイン。実物は、銚子銀座通り商店街などで見ることができる。

 県内では発行済みの七市が東京湾沿いなど県の西側に集中していることから、「最東端から県全体に広げる足掛かりに」と提案したという。カードはJR銚子駅構内の銚子観光案内所で配布している。問い合わせは市都市整備課=電0479(24)8196=へ。

 八千代市は下水道事業着手五十周年と市制施行五十周年を記念して昨年十二月、市内の駅周辺三十カ所にカラーマンホールを設置した。市内を流れる新川の景観を主題にしたデザインで、川に架かる村上橋と橋の上にあるブロンズ像をあしらった。今回、発行したカードにも、このデザインを採用した。問い合わせは市下水道課=電047(482)0924=へ。

八千代市のマンホールカードの表面(同市提供)

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◆新川の景観主題に

 マンホールカードは縦八・八センチ、横六・三センチで名刺より一回り大きいサイズ。二〇一六年四月以来、国土交通省と下水道のPR団体・下水道広報プラットホーム(東京都千代田区)などが、各地の自治体とともに発行・配布している。今春は全国四十九自治体が発行を予定しており、累計発行数は三百一自治体の三百四十二種類、計約百八十万枚になるという。(小沢伸介、保母哲)

 

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