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【千葉】

栄町「コスプレの館」 訪日客に人気で新館 忍者に変身!!思い出作って

忍者姿でポーズをとる子どもたち=栄町で

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 忍者や侍、新選組、ハイカラさんなどの和装に着替えて行動できる施設「コスプレの館」の新館が3日、栄町龍角寺のドラムの里に開館した。町は成田空港に近い立地を生かし、国際観光拠点化を目指している。 (小沢伸介)

 隣の体験博物館「県立房総のむら」は江戸〜明治の町並みが再現され、コスプレーヤーに人気が高い。町はコスプレを地域おこしにつなげようと、二〇一五年にドラムの里交流室の一角に旧館を設けた。

 すると集客力を発揮し、団体利用を断る状況もあって移転新築を計画した。木造二階建て延べ百五十平方メートルで、旧館の五倍の広さ。一度に十五人まで着替えられ、シャワーもある。総事業費は九千七百万円。

新たに完成したコスプレの館=栄町で

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 岡田正市町長は式典で、「世界に発信できる施設にしたい」とあいさつした。運営する町観光協会によると、一七年度の利用者は千百人で、うち外国人は前年度の倍以上の三百三十三人。新施設では年二千四百人の利用が目標だ。

 衣装は二十種類三百着。料金は最大三時間で五百〜六千円。開館は午前九時〜午後五時で、月曜休館。問い合わせは協会=電0476(89)0376=へ。

 

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