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【千葉】

<ヒーロー>「楽な気持ちで」投打に活躍 木更津総合 白井竜馬投手

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 昨年夏の県大会決勝と同じ対戦相手となった決勝戦。「向こうも意識しているはず。やってやろう」。木更津総合の背番号「1」は変化球を効果的に使って試合をつくり、打っては3安打3打点と、投打に大車輪の活躍を見せた。

 歴代好投手が担ってきた背番号で臨んだ今大会。開幕当初は重圧で満足な投球ができなかった。チームメートから「打たせてアウトを取る自分のスタイルを貫けよ」と助言され、「気持ちが楽になった」。

 決勝では七回まで2安打に抑えていたが、八回に突如4安打で2点を奪われた。「決勝だから、楽しんでいこうぜ」。仲間の声で気持ちを切り替え、続くピンチは三振で切り抜けた。

 十九日開幕の関東大会には開催県の王者として出場する。「強いチームがたくさんいるが、自分の投球を貫き、最少失点に抑えたい」と、エースとしての飛躍を誓った。 (山口登史)

 

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