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【千葉】

京成バラ園でフェス 11日から 国内最大級1600種1万株見ごろ

見ごろを迎えた色とりどりのバラ=八千代市の京成バラ園で

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 八千代市大和田新田の京成バラ園が見ごろを迎えた。園内には千六百品種、計一万株が植えられており、国内最大級のバラ園として知られる。十一日からは、「恋するバラ園」をテーマにしたローズフェスティバル2018が始まった。

 京成電鉄グループの会社が運営するバラ園は、広さ五万平方メートルで、ローズガーデンは約三万平方メートル。園内は色とりどりの花で彩られ、香りでも来場者を楽しませている。今年は気温が高かったため、開花は例年より一週間ほど早い。

 同園が開発し、昨年秋に発表した新品種「恋結び」もピンク系の大ぶりな花を咲かせた。このバラは第四回モナコ国際バラコンクールで、同国内の愛好者が選んだ「心の賞」を受賞している。

 フェスティバル初日は、大温室内でオープニングイベントがあった。バラの花で作ったハート形のじゅうたんであるインフィオラータ前で、ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんと、フリーアナウンサーの高橋真麻さんさんがトーク。二十一日午後一時半からは、漫画「ベルサイユのばら」作者の池田理代子さんらによるトークショーがある。フェスティバルは六月十七日まで。

 六月末まで無休。通常は午前九時開園だが、六月三日までの土日曜は午前六時に開園する。入園料は大人千二百円、小中学生二百円など。問い合わせは、京成バラ園=電047(459)0106=へ。

 ◇ 

 近隣の谷津バラ園(習志野市谷津)には八百品種の七千五百株、市川市国府台の里見公園バラ園でも百十二品種の七百株が植えられており、いずれも見ごろとなった。里見公園では十九日午前十時〜午後三時、「第六回いちかわローズフェア」のイベントが催される。 (保母哲)

 

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