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【千葉】

「市民と対話」スタート 村越・市川市長「行徳で執務も」

初のタウンミーティングで、市の施策を説明する村越祐民市長(右)=市川市で

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 市長と市民が意見交換する市川市の対話集会「タウンミーティング」が27日、市内の行徳公民館で初開催された。4月の市長選再選挙で初当選した村越祐民市長が公約として掲げており、テーマは「子育て支援施策」。参加した約120人の市民からは、さまざまな要望・意見が相次いだ。 (保母哲)

 最初に村越市長が、課題と市の施策をスライドを交えながら解説。待機児童問題では「本来、待機児童はあってはならない。子どもの教育面や母親らの収入を閉ざすことから、ゼロにすべきだ」などと述べた。

 参加した市民からは「公園をつくってほしい」「子どもが小学生になると家計負担が増え、軽減策を」「出産後の母親をサポートする仕組みが必要」といった声が上がり、村越市長がそれぞれ見解を示した。

 また村越市長は、市川市は江戸川を挟んで北部と南部に大きく分かれ、南部の行徳地域の市民から「市政への声が届きにくい」といった声が上がっていると説明。市行徳支所で「七月ごろから週一、二回仕事をしようと思う」と、同支所でも執務する方針を明らかにした。

 市川市によると、タウンミーティングは市内を北部、中部、南部の三地域に分けて開く。今回は南部での開催で、次回は六月二十四日に中部地域の全日警ホールで、七月は北部でそれぞれ行うことにしており、テーマはいずれも「子育て支援施策」としている。

 

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